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| 夫婦とは #03 |
昨年の秋から、僕のココロを掴んで離れないものがあります。 夕刻のニュースの合間によく流れる月桂冠『定番酒つき』のテレビCM。
"夫婦"というキーワードで、これまでも展開されてきたCMですが、昨秋からは出演者が永作博美さんと李鐘浩さんに変わりました。 映像も素晴らしいのですが、バックで流れる安藤裕子さんの歌声や、数十秒の中に盛り込まれたストーリーが素敵なCMです。 これまで、2つのストーリーが放映され、今月下旬には第3弾も放映されるようです。
実を云うと・・・、 僕は、このCMを観ると胸がチクッとなり、 まともじゃいられなくなることが時々あります。
 (#02に続き・・・)
帰郷した現在の妻は、"妻"だけでなく、"嫁"であり、"母"でもあります。 このCMを観ると、東京で二人で暮らしていた時、「もっと、もっと、彼女と対話をしていれば・・・」という想いが込み上げてきます。 当然、全く会話がなかった訳ではないのですが、一番近くの他人を"より"深く知るチャンスはいくらでもあったはずですし、もっと僕を知ってもらう工夫は"まだまだ"あったのでは、と今更ながらに思ってしまうのです。 CMの夫婦が、ちょっぴり羨ましく映っちゃったんだろうね・・・。 きっとね・・・、やがて子どもが大きくなれば、二人で旅に出かけたりすることなどあるんだろうけど、育児で忙しい現在、"子どもを早く寝かし付けて二人でちょっと一杯"というのは、彼女には、ちょっと酷だろうな〜。
彼女とは、お付き合いを始めて20年、結婚してからだと7年が経ちます。 まだまだ夫婦を語るには程遠いのですが、このCMを通して、 夫婦とは、見果てぬ平原を一歩一歩進む旅人のように、 「小さなふれあいを、絶え間なく、積み重ねていくことなんだなぁ」と・・・。
だからこそ、 彼女の声に、より多く、耳を傾けられるようにならなきゃいけない。 彼女の気持ちに、より敏感に、対応してあげなければいけない。 そして時には、彼女を育児や家事から解放してあげたい。 しかも、ナチュラルにね。 そんなことを、つくづく感じました。
すでに僕は、彼女が居ないと生きていけない男なので・・・。
(#01に戻る)
定番酒つき ふたりの貝篇
ふたりで人生を歩むことを決めて15年が過ぎた。 出会った頃のときめきこそ感じない。 しかし着実にそれぞれの存在を尊重し理解し、ささえ合って生きている。
ある休日の午後、 髪を切って帰ってきた夫のスキンヘッドを見て、笑い転げる妻。 妻の予想外の反応に戸惑う夫。
商店街に買物に出ても、すれ違う人に声がけされるたびに笑う妻。 周囲の反応におもしろがっていた妻が、魚屋の「あさり」にひきつけられる夫のしぐさを見て、夕食に「あさりの酒蒸し」をつくる。 そんな妻の愛情が夫の心を満たす。
夫が妻を、妻が夫を思い、何気ないやさしさを届ける。 そんな夫や妻のふるまいが、それぞれを元気づけたり、癒したりするもの。 そんな瞬間、心の声でこう語りかけているはず・・・
「私の趣味は、あなたです。」
 【タレント】 永作博美 李鐘浩 【音楽】 曲名:のうぜんかつら(リプライズ) 歌:安藤裕子 【撮影場所】 目黒本町商店街(東急目黒線武蔵小山駅)ほか 【放映期間】 2006年1月21日〜
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Merry Andrew安藤裕子J-POPってあまり取り上げないんだけど、今年、ブレイクしそうなので、「安藤裕子」をご紹介。とにかく、月桂冠『定番酒つき』CMが、非常に印象に強い。一瞬、「ユーミン?」と思ってしまうのだが、ユーミンほど癖が無く、ほんのりとした歌声が耳に残る. [K]こあら日記【2006/01/25 18:45】
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