昨日は、大きなニュースが目白押しだった。
・【ライブドア証取法違反容疑】 強制捜査一夜明けて
中高の友人が、渦中の「ライブドアマーケティング」に勤務している。 今回の事件には、直接、関係はないのだろうが、気になってしまう。 また、堀江貴文社長自身のブログには、批判的なコメントよりも激励的なものが多く見受けられたのが印象的だった。 株式市場への影響が心配だ。 ・【連続幼女誘拐殺人】 宮崎勤被告に死刑判決
死刑になったからとはいえ、愛娘を亡くしたご両親やご家族のお気持ちを察すると、この事件は決して終らない。 昨今の幼児殺害の事件も含めて、もう一度、考えて欲しい。 答えはシンプルだ。 それは、子どもでも理解できること。 「自分がされて嫌なことは、他人にしてはいけない。」 ・【耐震強度偽装事件】 ヒューザー小嶋進社長を証人喚問
女々しく見えた。 前日のTVインタビュウとは別人のようだった。 人格まで偽装するつもりかい・・・。 ・【阪神淡路大震災】 あれから11年
あの朝、僕は、めずらしく早朝に目が覚めた。 テレビを点けても、まだテストパターンが流れる夜明け前。 その何十分か後にニュース速報のテロップが流れ、震災の第一報を知った。 その当時、僕は長野で暮らしていて、長期出張のため神戸で暮らす友人がいた。 しばらくして、彼の自宅にコールするが、既に回線不通状態。 心もとなく、ちょっとばかりの錯乱状態だった。 目覚まし時計が、いつもの時刻に合わせベルを鳴らし、ようやく我に返る。 社員寮に居た僕は、同室の先輩と、朝食も取らずに出勤ギリギリまでテレビに食い入っていた。 とはいっても、映像もなく、再三、「・・・している模様」といった未確認な口頭による報道が続くばかり。 まだ、インターネットやケータイ電話が普及していない時代。 情報は、TVやラヂオから得るしかなかった。 出社すると、震災が起きていることをまだ知らない社員もいた。 やがて、顧客先のテレビで、震災の映像が目にした時、世紀末が訪れたような気がした。 報道を見るたびに、死傷者の数が増えていった。 彼が無事だと知ったのは、その日の午後だった。 多くの尊い命が犠牲になり、美しい街並みが破壊した切ない出来事。 地震国ニッポンにとっての新たな教訓もできたはずだ。 奇しくも、証人喚問と重なったこの日。 僕らの暮らしは、震災からも人災からも逃れられないのかい? 唯々、黙祷。 
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